「フットルース 夢に向かって」を見ています。
現代の日本、いや、国家権力の警察に見えます。
なぜ映画が関係あるとお思いでしょう。
この映画フットルースはダンス禁止条例、飲酒禁止条例などなど全てが教会と条例に管理されているという映画なのです。
ここでいう教会とは警察、条例は法律・・・そのままですね。
すべてを抑えつけようとするところは警察そのものです。
で、話は表題に戻り、
風営法・・・これが糞なんですよ。
すべてを枠内に囲い込み、法律で処理する。
このおかげで悔しい思いをした経営者も多いでしょう。
深夜客に踊らせてはいけない、過剰なサービス、という両極端な事例が一つの枠内に入っているということへの異常さお解かりでしょうか。
深夜にお酒を飲みながら、サルサやフラメンゴ、能や日本舞踊を踊ったり舞ったりするのは禁止という法律。
踊りたいという人権はどこにいったのでしょうか。
風営法に対しては、有って当たり前でしょう。
羽目外す経営者も多いことですから。
しかし、改善すべきところは改善すべきではないでしょうか。
すべて法律で押さえつける警察は北朝鮮と同じ臭いがする。
今ここで権利とは何か
考えねばならない時が来たのでは・・・
では
現代の日本、いや、国家権力の警察に見えます。
なぜ映画が関係あるとお思いでしょう。
この映画フットルースはダンス禁止条例、飲酒禁止条例などなど全てが教会と条例に管理されているという映画なのです。
ここでいう教会とは警察、条例は法律・・・そのままですね。
すべてを抑えつけようとするところは警察そのものです。
で、話は表題に戻り、
風営法・・・これが糞なんですよ。
すべてを枠内に囲い込み、法律で処理する。
このおかげで悔しい思いをした経営者も多いでしょう。
深夜客に踊らせてはいけない、過剰なサービス、という両極端な事例が一つの枠内に入っているということへの異常さお解かりでしょうか。
深夜にお酒を飲みながら、サルサやフラメンゴ、能や日本舞踊を踊ったり舞ったりするのは禁止という法律。
踊りたいという人権はどこにいったのでしょうか。
風営法に対しては、有って当たり前でしょう。
羽目外す経営者も多いことですから。
しかし、改善すべきところは改善すべきではないでしょうか。
すべて法律で押さえつける警察は北朝鮮と同じ臭いがする。
今ここで権利とは何か
考えねばならない時が来たのでは・・・
では
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by memories1
| 2013-06-06 10:32